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マグネシウムアルカリ水の効果

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マグちゃんウォーターができること

従来使われてきた強アルカリ水がpH11以上だったのに対して、マグちゃんウォーターのpH値は9.0〜10.5。人にも環境にも優しい弱アルカリ水で、日常生活をきれいに保てるようになります。

マグちゃんウォーターができること

excellent detergency

マグネシウムで
優れた洗浄力を実現

消毒効果がある

消臭効果がある

マグちゃんシリーズは「菌を殺す」のでなく、菌が繁殖しづらい環境をつくるという特徴があります。

洗浄効果がある

洗浄効果がある

高純度のマグネシウムが水と反応して生まれた弱アルカリ性の水。キッチン周りの油取りのほか、果物や野菜洗浄にもお使いいただけます。

カビやヌメリ防止に

カビやヌメリ防止に

空気洗浄機、加湿器などの電化製品や、洗面所や浴室のカビ対策に効果的です。

新型コロナウィルスにも95.94%の不活化効果があることが実証されています。

エンベロープ型ウイルスにも
95.94%の除去効果があることが実証されています。

マグネシウムアルカリ水とエンベロープ型ウイルスを反応させた時のウイルス除去効果を確認するため試験を実施。結果、マグネシウムアルカリ水において、5分の反応で95.94%の除去効果があることが判明しました。

試験方法: 「ウイルス実験学 総論 改訂二版 丸善株式会社 ウイルス中和試験法」を参考実施

試験手順
① 予備試験:
試験実施前に、試験資材を10倍段階希釈後、培養細胞に接種し、37 ℃、5 %CO₂下で5日間培養した。培養細胞が正常な形状を示さなかった場合、資材による細胞毒性有りと判定し、本試験では細胞毒性が確認された希釈倍率を試験判定から除外した。
その結果、10倍希釈液で細胞毒性は確認されなかった。このため、本試験における検出限界は101.5TCID50 / mLとした。
②本試験・試験液混合:
試験区分に従い、試験資材及びリン酸緩衝液の各1mLをそれぞれ分取し、ウイルス液0.1mLを添加した。
ウイルス液0.1mL添加後、混合液として室温(25℃)にて所定の時間静置した。
③本試験・細胞接種:
試験区分ごとに感作が終了した混合液をそれぞれ10倍段階希釈し、96wellプレートに培養した細胞に100μLずつ接種した。
判定は、37℃、炭酸ガス培養(5%)で5日間培養した後、培養細胞を顕微鏡観察し、培養細胞に現れるCPE(細胞変性)をもってウイルス増殖の有無を確認し、その濃度を算出した。
④評価:
試験結果において、検査時点ごとに、対照区に対する試験区の減少率(%)を算出し、効果を確認した。
なお、本試験において減少率は以下の式で算出した。

計算式

※すべてのウイルスに効果があるわけではありません。

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